中学野球物語

もっともっと野球が好きになる。ひたむきに野球を頑張る中学生の物語

週末になると天候が…

4月も半ば。

新生活も慣れてくるころ。

そして、相変わらずコロナ。

コロナ、もう日常ですよ。

インフルエンザと同じ。

ワクチンとか治療薬とかそういう問題じゃなくて、

慣れたんです。

つまり、コロナが終息することはおそらくない。

ウイルスと人類の戦いはこれからも続くだろう。

 

だからせめて天気だけは…。

と思うけど、そうは問屋が卸さない。

また雲行きが怪しい。

 

で、息子は隣県まで遠征して練習でした。

車出し要請がありませんでした。

嫁が集合場所まで息子を送りました。

 

私は学童チームのOBコーチと一緒に高校野球観戦。

雨でしたが試合は開催されました。

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雨の中で試合をする高校球児たち。

降っている雨に文句を言っても雨は止まない。

がんばってほしい。

悔いの残らないように。

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明日、練習試合が予定されており、

私は審判をやることに。

学童野球では審判をやっていたのですが、

上は白のポロシャツ、下は紺のスラックスだったので、

全然審判の規定に合わない…。

急遽、ワークマンでチャコールグレーのスラックスを買ってきました。

980円!

ワークマン最高。

しかし、91cmって…そんなにないんだけど。

メタボだ。

 

息子が電車で帰宅。

駅までお迎え。

凄く手ごたえがあったらしい。

守備が良かったと自分で言っていた。

話半分だったとしても、

充実した練習が出来て良かったと思う。

 

明日、練習試合に出られるといいな。

いろんな経験が出来るといいと思う。