2021年1月3日。
箱根駅伝感動した。
駒澤大学優勝おめでとうございます。
そして、創価大学準優勝おめでとうございます。
創価大学、負けは負けだけど良く頑張った。
そして、この負けを無駄にしないでほしい。
駒澤大学、最後まで諦めなかった。
素晴らしい。
青山学院大学、前回チャンピオンの意地の走り。
強い魂を感じた。
素晴らしい。
そして、どのチームも素晴らしい。
どの大学の襷にも熱い想いが宿っていた。
息子にもこうした素晴らしいチームに入ってほしい。
駅伝と野球は競技が違えども、
仲間を思って戦うスポーツは同じ。
今月から中学で野球をやるチーム選びを本格的に探しています。
硬式か?軟式か?は置いておいて、
チーム選びで重視しているのは、
強いか弱いかではなく、
グラウンドがあるかないかでもなく、
人数が多いか少ないかでもない。
重視しているのは「良い指導者」と「良い選手」がいるかいないか、です。
要は素晴らしい仲間がいるか。
素晴らしい仲間とは何か?
野球を真剣に取り組むのは当たり前、
選手としてだけでなく、
人として成長できるかどうかです。
学童野球では野球の基本的な技術は身についたと思ってますが、
人としての成長は今一歩足りなかったと思っています。
で、チームの体験会でだけでは、
チームがどんな練習をしているかどうかはわかるものの、
チームが何を目指して、どういう指導をしているかどうかまでは、
たった一日では判断できない。
難しい。