中学野球物語

もっともっと野球が好きになる。ひたむきに野球を頑張る中学生の物語

練習あるのみ

今日は某高校グラウンドで終日練習でした。

私は車出し。

試合ではないので審判などやることがなく練習風景を見てるだけ。

家に帰ろうにもそこそこの距離があるので、

(隣の市ですけど…笑)

今日は現場からほぼ離れることはありませんでした。

 

で、ほかの父はどこか別の場所へ用を済ませに行ったり、

母はお当番もあるのでグラウンドで井戸端会議。

私は父と世間話。

そこでいろいろ知ることもある。

やっぱり話題は子供たちの事。

心配だから。

進路の話をしたり、

早いなぁ。

ついこないだ出会ったばかりなのに。

学童とは違う時間の流れがあると感じました。

私は中高6年というスパンで見てますが、

中学2年夏から3年夏にかけての一年が重要だとひしひし感じてます。

焦る気持ちもありつつも、

少しでいいから横を見ずに前だけをみる。

残り少ないけど頑張ろう。

自分自身のために。

精一杯練習している息子をおいて

父母たちで近くのイタリアンでパスタを食べました(笑)

このぐらいいいでしょ。

とーっても美味しかった。

某高校グラウンドに来た時はお試しあれ。

来週も頑張ります。